16日の昼間に届きました。
思ったよりも早く届いてびっくり。
そして思ってたよりも大きくてびっくり。
レビューに『想像よりも小さかった』とかあったので、過剰に考えてしまったのかも。
まぁ予想通りっちゃ予想通りの大きさ。
比較物とかはない。
じゃあこれから充電して、使えるのはそれからか〜なんて思いつつ、電源入れたら動いたもんだ。
そしたら使ってみるしかないよねwww
ってなわけで、出勤前にもかかわらず、いそいそと庭へ。
どうせならわかりやすい方がいいなーと思って、選んだ場所は西庭。
ビフォー
アフター
うわああああなにこれ楽しいwwww
充電していないにもかかわらず、電池が全く切れないのをいいことに、ザクザク刈ってみた。
ものすごくわかりにくいけど、右斜め上にある境界ブロックから左側が我が敷地。
遠景。
おわかりいただけただろうか……猫がまた来ていることを。
今回やった部分の長さを。
破線部分を調子乗ってやってみたんだけど、この時間わずか20分あまり。
20分でこんだけ進めるってすごくね……我ながら感動したわ。
ビフォーの写真、真ん中辺にある枯れ枝(セイタカアワダチソウの枯れ枝)なんかは切れなくて、刃がストップするけど、あとは特に問題なし。
とりあえず掴んだコツとしては、端から綺麗に刈っていくこと。
そして今草が刈られた方向に、刈った草を置いていくこと。
右から左へ刈っていくなら、右へ右へと刈った草を払っていくというか。
ついつい闇雲に刃を入れて、草の山へと突き進みがちだけど、刈った草にさらに刃を入れただけみたいな、無駄な結果は招きたくない。
やはり手順と秩序が大事ですな。
あとは、もうちょっとわかりやすい写真が撮りたい。
稼働時はスイッチをずっと押しっぱなしにしなくちゃいけないので、その辺をちょこっといじってなんとかしたいなぁと思いつつ。
でもめんどくささもあるから、しばらくはきっとこのまま使うんだろう。
最近雨続きの草を刈ったせいか、終わったあとはすっかり汚れてしまった草刈機。
これを充電するために室内に持って入るのは抵抗があるなーなんて思ってたら、充電が必要なバッテリー部分だけ取り外しできることに気づいた。
正しくは、取り外さないと充電できないw
これいいよ、本体部分は汚れてもいいところに置いておいて、バッテリーだけ持って入ればいいんだもの。
家が汚れないって素敵。
余談。
サギゴケがいい感じに咲いてきました。
やっぱり前飼っていた猫とは顔が違う(当たり前)。
それでも名前を呼ばずにはいられない。
いい迷惑。